エクセルコ独自の「ファビオラカット」が、花を思わせる台座にあしらわれたリング。

お気に入りの指輪が本当に似合うのか心配、というカップルにおすすめなのがアイプリモの「パーソナルハンド診断」。ジュエリーコーディネーターの資格を持つプロが専用タブレットを使って「好み」や「手の特徴」から、おすすめの指輪のデザインや形を提案してくれます。診断料が無料なのは嬉しいポイント！

ソリティア このタイプが最もオーソドックス。一粒のダイヤを印象的にあしらったシンプル型だけに、品質が重要！

さらに、婚約指輪の制作風景と、パートナーへのメッセージを収録したサプライズムービーをオプションで編集してくれます。そのほか、無料保証期間や生涯保証が充実しているので、長くきれいに身に着けられるのが魅力です。

国内最大級のブライダルジュエリー専門店。コンシェルジュがおふたりの想いに寄り添い、数万通りのデザインから生涯を共にする指輪やサービスをご提案します

同ブランドでは広く知られる4C評価に加えて、ダイヤモンドごとの個性も大切にしているのがポイント。ダイヤモンドの個性を核としてデザインしており、プラチナの使用は最小限に抑えています。ダイヤモンドの輝きを引き立てるリングを求める方におすすめです。

定番の刻印から英語やその他の外国語のメッセージ、真似したいおしゃれなメッセージまで！おすすめの刻印例を紹介します。 刻印といえばコレ！定番の名前・日付の刻印例

例えばまだ入籍日が決まっていないという場合、名前のみを入れて後日日付を追加するということもできます。

※マイナビウエディングに掲載されているブランド・ショップの人気ランキングとなります。

婚約指輪をはめる指 左手の薬指が定番ですが、中には、結婚指輪のために左手薬指は空けておき、右手の薬指に婚約指輪を着ける人もいます。また、結婚式当日だけ右手の薬指に着け替える花嫁も。１カ所にこだわらず、気分やファッションによって変えても問題ありません。

デザインは「ダイヤモンドを身に付けることでふたりを永遠に輝かせたい」という想いのもと、日本人デザイナーが担当。ダイヤモンドの美しさを生かしつつ日本人の手元に馴染むよう、つけ心地まで計算されています。

婚約指輪を選ぶ際には、ダイヤモンドやデザインだけでなく、リングの素材も重要な要素です。素材によってリングの印象や耐久性が異なるため、選ぶ素材によって指輪の価値や使用感が大きく変わります。以下では、婚約指輪によく使われる主な素材をご紹介します。

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いざメッセージを決める時にはアイデアがでないということも多いもの。普段からふたりらしい言葉を意識して、思いついた時にメモをしておくのがおすすめ。花嫁さんたちのアイデアを参考に、ふたりを表すとっておきの一言を見つけてくださいね。